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FUCA Methodology ウツシ®︎の正体!

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4月生、12期生の入学生を受けてしています。

世界に通用する手技を習得しませんか?

代表 藤渕啓介〒761-0104                                     
 香川県高松市高松町1127−58
☎︎087-841-7357
 
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FUCA Methodology ウツシ®︎正体は、カタカムナの解読書と言われる【相似象】の中に〈マリ〉の〈タバネタチ〉として文中の中に下記の件が書かれてあった。

この所作こそが、ウツシ®︎の所作であると観受しウツシ®︎と命名したのであります。

「力」は、その「マの容積壁」から受け、しかもそれは「力の積量」が与へられるといふのである。力は一回きりではなく、しかも非常に高速度で、何回もくり返へし容積壁から積量として与へられるといふことである。

FUCA Methodology ウツシ®︎は、長年のニーチェストテーブルを活用した上部頸椎カイロプラクティックの実践とカタカムナの解読書による智慧の実践生活により誕生した他に類の無い超古代人の智慧の天然・自然の作法であります!

相似象学会誌 相似象 第三号 一九七一年一ニ月

以下は、「相似象学会誌 相似象 第三号 一九七一年一ニ月」より抜粋

〈マリ〉の〈タバネタチ〉といふことを示して居る。即ち〈マリ〉の体容積は、「加算的に集合する性質がある」といふ事である。ところ〈マ〉の球的容積中に、〈マリ〉の個数が増すとは、〈マ〉の容積壁から、力の積量を賦与され、個々のヘ〈マリ〉が集合することである。

〈注〉

集合したマリは、やがてカサナリタチによる重合マリになり、内部のマの密度は濃くなるが、体積はかへって小さくなる。そして、マトマリタチで更に凝縮して、モコロに移行し、物質系、生命質系のモコロを構成し、現象物に出て行く・我々はこの現象面だけを問題にして、原子や細胞を最小の単一位と思って居たが、カタカムナ人は、その前段として、このように、すべてのものの根元は、マ(ア)からアマの性質をうけて移行したものにあることを、実に精密に観じて居るのである。

この事は、現代人にとって、非常に重大な示唆であって、今の科学の教ヘ方は、イキナリ法則の暗記から入るから、かへってこのような基本的な考へが抜けて居る。粒子と言へば体積だけで、「粒子の容」積」などといふ念はない。粒子の内部は何となく均質のように思って居る。しかしカタカムナ人は粒子の容積を、「マが集合し濃縮されたマ」と観じて居たのである。そしてそのような「力」は、その「マの容積壁」から受け、しかもそれは「力の積量」が与へられるといふのである。力は一回きりではなく、しかも非常に高速度で、何回もくり返へし容積壁から積量として与へられるといふことである。又容積壁といっても、所調物質の壁とは違ふ。まわりの「恒常のマ(マリ)に対し、内部は集合して濃密になったマ(マリ)である。その界面の壁にあたるものは即ちマであり、マが力であって、イノチのもとでもある。力はマから与へられる。マはマリとなり、この壁を自由に出設(出たり入ったり)する。これは潜象であるが、現象に於てもその相似象がある。いかにも劃然とした壁があるように見える物質のマク(生体膜や皮皮膚等)も、実は々の細胞から成り、細胞はこのような標造の関係によってつねにアマに通じて居る。それ故にこそ、マは自由に出没し、器壁や肺胞壁を通して、吸収道化同化排世等の作用も行はれうるのであり、すべての物質の浸透や発生、崩壊等の現象も起りうるのである、と、カタカムナ人は観じたのである。「後光がさすようだ」とか、「美しさがにじみ出る」等といふ形容も、キリストやエンゼルの頭上の金の輸や、仏像の光背等の表現も、単に架空の想像ではなく、実際に、真の美や真の愛の心が内からにじみ出て、アマと交流する相(スガタ)である、と言へるのである。又、カタカムナ人は、「チカラとカラミ」を区別し、チカラはマにあり連続性であるが、カラミは個々性で、マリの濃縮が限度に達すると、マリは飛び出しカラミをもつ、として居る。そしてこの飛び出したものが、イカツ(サスキ=電子、アワ=正孔)でマクミ(磁気)を伴ふのである。これがモコロを構成し、ココロとなる。……マのチカラがココロとなりイノチとなる物理である。(七八頁参照)

 生命質系や物質系すべての〈モノ〉の根元の単位を〈マリ〉とし、〈チカラ〉は〈マ〉にあると観じ、そして、現象の〈モノ〉に於ても、目にみえるマクやカベはあつても、実は〈マ〉が自由に出没して居ると観じた、とのような把へ方は、実は大へんな達観である。しかしととで詳細を述」べることは、かへって混乱を招くおそれがあるから、概要にとどめて次にうつるととにする。第四の性は、」と、



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